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雑記ブログ

Youtubeの集英社マンガネットの広告があざとすぎる件

youtu.be

 

Youtubeを見ていたら、スキップできない広告を見つけてしまいました。

最初はカワイイ子が出てきて、

清純系のCMかと思ったら、思いっきり谷間を見せる感じ。

 

 

ここ最近で一番上手いCMですね(笑)

 

 

大分話題になる広告になりそうですね。

最近は、あのCMのかわいい子は誰みたいなまとめが人気によく上がっていますもんね

 

男性ユーザーを目的とするなら

こういう広告が一番効果あると思いますよ(笑)

オシャレになりたい人へ。誰でもオシャレになる3つの法則

 

 

 

 

ファッションは衣食住の一つなので、

生きていくには切り離せない存在ですよね

 

どうせ服を着るならオシャレになりたいけど、どうやって服を合わせればいいか分からない

 

そんなあなたに誰でもオシャレになれる3つの法則を教えます

 

 

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目次

 

 

1、サイズは程よいジャストサイズで

 

ここでいう程よいジャストサイズとは、

体に服の長さを合わせるということです。

 

上のトップスは、袖の入りを肩の端っこに合わせる、長袖のシャツなどは袖の長さを手首までにきちんと来るように。

下のボトムスは、自分の足の太さより少し余裕を持たせるぐらいの太さで

長さは靴に少しかかる程度で

たるみがないようにする。

 

程よいジャストサイズにするだけで、清潔感が出てオシャレに見えますよ!

 

 

2、色は基本的に白黒の類似色でまとめ、ポイントで差し色を入れる

 

 

基本的に白または黒を軸にしコーディネートをしていきましょう

 

 それに類似色のアイテムを足していく感じです。

たとえば、白だったら淡い青のデニムシャツなど、

黒だったらネイビーのスウェットなどで合わせます。

色がゴチャゴチャしないようにしましょう。

 

明るかったり、派手なアイテムは差し色みたいにワンポイントで入れます。

なので、その他のアイテムはかなり地味にし、それを引き立つようにします。

 

色をまとめることで、大分違っていきますよ

 

 

3、雑誌を読む習慣を身に着けるべし

 

ファッションセンスというのは、奪うものです。

街の人のファッションを見るのもいいですが、雑誌を見る方が早いです。

 

立ち読みするだけの習慣をつけるだけでもファッションセンスはついてきます。

そのうち、何冊かちょっと読んだだけでトレンドが分かったり、

定番のコーディネートが分かります。

 

ファッションセンスは感覚みたいなものでついてくるので、

こればかりは自分で養っていくしかありません

 

 

 

まとめ

以上3点ですが、そんなに難しいことではないですよね?

かなり簡単に書いてしまったので、優しくない記事だとは思いますが、

実際に自分で手に取り、やってみることがなによりも大事だと思います。

 あと、オシャレな人は、常にアンテナを張っています。

結構重要なことです。

色々試してみて自分なりのオシャレを楽しんでくださいね

ファッションアイコンと同じ服装をしている人。その真似た格好でオシャレしていますという顔はやめてほしい。

 

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いつの時代も歌手がファッションアイコン

どの時代、どの国でもファッションアイコンは歌手の人。

やっぱり、大勢の観客の前で、ステージに立ち踊ったり、演奏したり、歌ったり

素直にカッコいいですよね。

 

 

今の若者のファッションアイコンといえば、

だいたい想像つきますよね。

街を歩けば、その人を真似た恰好をしている人が

たくさん目につきます。

ファッションアイコン同士が同じ服装をしている時もあります。

正確に言うと、一番影響力のある海外のファッションアイコンから

アジアの方に流れてくるという感じですかね

 

 

服は自己満足なので他人が評価するのは

おかしい話なのですが、

一言言わせてもらいたいです。

 

 

 

 

 

それでオシャレしていますという顔しないでいただきたい

 

 

やっぱりオシャレというのは、

どこか自己表現するものだと思います。

 

なので、好きな歌手の真似をするときも少し自分流を入れてほしい。

 

 

好きなファッションアイコンと同じ高いブランドを着ればインスタで

イイねをもらえるかもしれないので、

やっていて気持ちいいのは分かりますけどね

でも僕はコスプレに近い感覚で感じてしまいます。

最近閲覧用にしかインスタを見てないのですが、

あまりにもそういう人が多すぎて。

 

 

変な恰好と思われるかもしれないけど、

自分のスタイルを貫き通す人のほうが

ファッションだけでなく、ライフスタイル含めて

オシャレと思った日でした。

終わり